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巻頭言

 夏至が過ぎましたが、草木を潤し、生長を促す自然の賜物である慈雨は、まだ続きます。
万物を潤し、生命を育む慈しみの雨…。頭の隅に追いやっていたことを、落ち着いてゆっくりと思いめぐらすには良い一日になりそうです。

   晴れた日と 雨の日があって
   ひとつの花が咲くように
   慈しみも苦しみもあって
   私が私になっていく ― 
        「悲しみの意味」 (星野富弘氏の詩画集の中の1節)
 

 ポジティブなことだけでなく、ネガティブも含めて受け入れてくれそうな人柄を感じます。
ウクライナの無残に破壊された街並み…尽きた命。
今もなお苦しみの中にある人々と天に召された魂の癒しと平安を祈ります。

「重荷を負って苦労している者は皆、私のもとに来なさい。休ませてあげよう。」(マタイ11:28)